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ubuntu-server-10-04:samba
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====== Samba でファイル共有 ====== ===== インストール ===== <code> $ sudo apt-get install samba </code> いくつかのパッケージも一緒にインストールされる。 ===== 設定 ===== 設定ファイルを編集する。 <code> $ sudo vi /etc/samba/smb.conf </code> * workgroup = WORKGROUP * Windowsのワークグループに変更 * unix password sync = yes * ubuntuのアカウントのパスワードと同期しない場合は no 共有するディレクトリの情報を記述する <code> [share] comment = Samba_share path = /share writable = Yes create mode = 0644 directory mode = 0755 valid users = foobar </code> * valid users = foobar * アクセスできるユーザのID ==== Samba ユーザの作成 ==== * unix password sync = no とした場合は、Samba専用のユーザを作成する。 <code> $ sudo smbpasswd -a foobar </code> Sambaを再起動 <code> /etc/init.d/samba restart </code> ===== ごみ箱機能 ===== Samba にもごみ箱機能が搭載されている。 [global]セクションのどこかに以下を追加。 <code> [global] vfs objects = recycle </code> ごみ箱機能を有効にしたい共有フォルダのセクションで、ごみ箱機能の設定を追加。 <code> recycle:repository = .recycle recycle:keeptree = yes recycle:versions = yes recycle:touch = yes # recycle:maxsize = 0 # recycle:exclude = *.tmp *.temp *.o *.obj recycle:exclude_dir = /share/.recycle </code> * 参考: [[http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/734recycle3.html]]
ubuntu-server-10-04/samba.txt
· 最終更新: 2010/10/30 16:14 by
admin
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