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pc_tips:マスターブートレコードの削除

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pc_tips:マスターブートレコードの削除 [2009/11/12 02:24] – 作成 njviwemzpc_tips:マスターブートレコードの削除 [不明な日付] (現在) – 削除 - 外部編集 (不明な日付) 127.0.0.1
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-==== マスターブートレコード削除 ==== 
- 
-=== 事の成り行き === 
-linux の vine が入ってるPCに Windows XP をインストールすべく,インストールCDから起動してもインストール画面に進めず,真っ暗な画面で止まってしまう. 
- 
-どうやらマスターブートレコードに入っているデータが悪さをしている模様.ということで,マスターブートレコードを潰してしまうことにした. 
- 
-PCがおかしくなったときにお世話になる,[[http://www.sysresccd.org/Main_Page|System Rescue CD]]から起動.起動後,dd コマンドでマスターブートレコードを削除する. 
- 
-  hda 上のマスターブートレコードを削除したい場合(x86システムではドライブの最初の51バイトにマスターブートレコードがあるので) 
-  dd if=/dev/zero of=/dev/hda bs=512 count=1 
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-ん~~.インストールできるようになった.:-) 
- 
-== ドライブの名前を調べる == 
- 
-ドライブ名が確かではない場合は, 
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-  % startx 
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-と入力してGUIを起動する.GUIが起動したら,GUI上のコンソールで 
- 
-  % gparted 
- 
-と入力して GParted を起動.GParted で認識されているHDDの状態を見ることができる.パーティションの大きさやファイルシステムから,対象となるドライブを探す. 
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-必要であれば,GParted でパーティションを削除したり,パーティションのサイズを変更することもできる 
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pc_tips/マスターブートレコードの削除.1257960243.txt.gz · 最終更新: 1970/01/01 18:13 (外部編集)